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失敗しない
外壁塗装・屋根塗装の基礎知識

塗装工事のカラクリ──
外壁塗装、屋根塗装の
本当にあった裏話

このホームページをご覧になったあなたは、
「外壁塗装、屋根塗装の概要は分かった!」「金額もなんとなく予想がつく!」
それではいよいよ、
「外壁塗装、屋根塗装の業者を呼んで実際の見積りを取ってみよう!」
塗装業者のホームページは愛知県だけで実に100社以上あります。
そう思ったあなたは、パソコンに向かい、検索エンジンのGoogle、Yahoo!で「愛知県 外壁塗装」を検索。
無数にある検索結果の中から、気に入ったページをいくつかクリック。そして、じっくり比較検討…。
しかし…。「どれも同じ様な事が書いてある」
「どの業者を選んでいいか分からない?」ということに。
それでも「最低3社から外壁塗装、屋根塗装の見積りを取れ!」とよく聞くので、塗装業者を呼んで見積りをしてもらう事に。
「どこに頼んでいいのか、全くわからない!外壁塗装、屋根塗装のリフォームなんてやめた!」
ということに…。
上記のように、いくら自分で概算金額がわかったとしても、外壁塗装、屋根塗装の業者から出される見積もり書がまちまちでは、やはり不安になるものです。そこで今回は業者のカラクリをお伝えし業者の選び方の参考にしてもらえたらと思います。

裏話1外壁塗装の価格はー軒ー軒異なる


私は独立当初、塗装工事職人をしていたことがあります。当時は、仕事がなく、名古屋だけでなく、東京の方にもよく出稼ぎに出かけていました。ある時、当時お世話になっていた社長さんから、300万円の塗装工事の依頼が来ました。FAXで金額を見た時、本当に大喜びしたのを覚えています。
しかし、図面をもらい、どう計算しても、100万円位の赤字工事になるのです。社長に電話しその旨話すと「いやぁうちの上にも3社入っててさ。お宅のところにはそのくらいじゃないと出せないんだよ。なんとかやってよ。」
「えっ、てことは、元請け(1社目)がいて、下請け(2社目)がいて、孫請け(3社目)がいて、その下に社長の所(ひ孫請け)???って、「いったい俺は何請けだぁ!」と叫びたくなるような、嘘のような本当の話なのです。

その仕事は丁重にお断りしたのですが、これが塗装業界の実情なのです。しかし、さらに、驚くべきことを半年くらい後、その社長に知らされました。その工事の元請け業者さん、その仕事をいくらで受注したと思いますか?なんと、1,500万円だそうです。

要するに、お客様から見ると、1,500万円の工事を契約して、下請け、孫請け、ひ孫請け、その下まで仕事がわたると、工事金額がたったの300万円になってしまうんです。
計算してみると、工事原価は・・・20%。良い工事をしたくてもできないですよね。
実は、大手ハウスメーカーや大手リフォーム店でもこれは当たり前の事実なのです。

裏話2手抜き工事が起こる現状


―なぜ、手抜きをするのか?―

一般的に大手会社、リフォーム会社、ハウスメーカーに依頼すると、上記の例のように、下請けの塗装会社の数が増えます。中間マージンが多く発生するため、塗装職人さんの労働対価が割をくってしまうのです。

塗装職人さんは仕事をもらっている力関係上、文句も中々言えません。次から次へと現場をこなさなければ、生活できなくなってしまうのです。

だから塗装職人さんは手抜きをしてスピード工事でなんとか、その場をしのぎます。
結局、割をくうのはお客さんです。塗装職人は下地処理を甘くしたり、傷んでいる見えにくい部分を見逃せば、1年~2年ではがれが起きてしまいます。

では、手抜きされないためにはどうしたらいいのか?

本来、塗装職人さんは良心的な人もたくさんいますが、しかし、良い職人さんでも、家族を養うため、日当を確保するためには手抜きをしなければ、食べていけないような実態もあります。

別の見方をすれば、とはこのような「手抜きをしやすい(されやすい)」業種であることも、予備知識として、知っておくことも大事なことです。

裏話T3塗料を水で薄める


一口に「手抜き工事」といいますが、塗装工事の手抜きってどんな事をされてしまうのでしょう?
正直、数え出したらきりがない位あるのですが、このレポートをお読みの方は、慎重な方ですので、業界では当たり前のようになっている「手抜き」をご紹介します。

それは、「塗料を必要以上の水で薄める」この事に、注意してください。
「えぇ!そんな非常識な事する会社があるのぉ?」と思われましたか?
答えは、「プロが見てもわからない(事が多い)」からです。
塗料を薄めると、ローラーや刷毛のスベリが良くなり、早く塗れて、以外にもキレイに仕上がるものなのです。

子供のころに使った、絵具を思い出してください。チューブから出した絵の具をそのまま使ってもきれいに塗れませんよね。逆にたくさんの水で薄めすぎれば、早くは塗れるけれど、きれいな色にはなりません。

それと同じで、ドロドロの塗料をシャバシャバにしてしまえば、家の外壁を一周する所を、2周くらいできるスピードで塗ることもできます。ローラーの動きがなめらかなので、いかにも上手な職人さんが塗っているように見えてしまいます。

これが、塗装工事で手を抜かれやすい、盲点なのです。

\ご不明な点等ございましたら、お気軽に一度ご相談ください!/

以上のように、塗料を薄められれば、皆さんは大金を無駄にし、業者を喜ばせてしまう悲しい現実が待っています。
では、薄められないためには、どうすれば良いのか?
次の質問を必ずぶつけてください。
「ウチの外壁に何缶塗料を使うの?」
何気ないこの質問で塗料を薄められることは、ほぼ、回避できます。使用缶数を明かしてしまえば、そうそうズルはできません。(おそらく、大手メーカーや大手リフォーム店は、使用缶数まで答えられないと思います。)

ちなみに、この質問は見積書をもらった時が効果的です。なぜなら、見積り書には、外壁の数量(○○㎡)が必ずあります(無ければ論外、質問するまでもなく、毅然とした態度で帰ってもらってください)

この数量、50㎡で一缶が平均ですから、200㎡なら4缶が目安です。ぜひ、参考にしてください。
※あくまで平均値です。壁の材質により缶数が増える事があります。

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